性病も風邪等と同じで潜伏期間があります。その性病によって期間が異なりエイズだと約10年ほどの潜伏期間があります。また性病によっては自覚症状がないものもありますので注意が必要です。

性病の潜伏期間

咽頭炎が出た時は性病のエイズを疑うべき?

咽頭、つまり喉のあたりに炎症が生じる症状である咽頭炎は風邪などの体調不良でもかなりよく見られる症状です。
ウイルスに感染することで発症したり、また疲労やストレスで体内の免疫力が弱った時の反応として見られることもありますから、これ自体はそこまで恐れるべき症状ではありません。
ですがしかし、これが時おり恐ろしいものであると言われるようになるのが「エイズ感染によって咽頭炎が出ている」というような場合です。
エイズは現代医療でも根治させる方法が見つかっていない、性病の中でも特に恐ろしい病気です。
この病気は体の免疫力を著しく低下させることでさまざまな症状が発症しやすくなるという特徴を有していますから、性行為によって性病、エイズに感染して咽頭炎を引き起こしているケースが中には見られるのです。
さて、では性病に感染するリスクのある行為を行った後で咽頭炎が見られたというような場合にはエイズ検査を受けるべきなのかというと、これは受けておいた方が良いと言ってよいでしょう。
と言ってもこれはあくまでも「性病に感染するリスクのある行為を行った後で疑わしいと感じたのであれば検査を受けるべきだ」という一般的なことです。
咽頭炎に限らず、例えば性器の周りに違和感を感じたというような場合などにも当然のことですから「疑わしいと感じたのであれば検査は受けた方が良い」と言えます。
ただしかし咽頭炎自体は珍しくない症状であるため、これだけでエイズを疑うべきなのかと言われると疑問になる点は出てくるでしょう。
また感染直後では抗体を有無を確認する方法で行うエイズの検査も精度が低く、陽性反応が出ないことも珍しくありません。
そのため感染リスクのある行為を行った直後に咽頭炎があった場合はそこまで気にする必要はありませんが、三ヶ月以上継続して治らない、再発を繰り返すという場合にはエイズ検査を受けることをお勧めします。